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住んでから困ること(壁編)

2015-07-18

こんにちは。

設計・工事監理、アフターメンテナンスを担当しています建築部の池田です。

今日は住んでから困ることについて、一例をご紹介したいと思います。

私は普段、アフターメンテナンスでお家を建てていただいたオーナー様宅に点検に行くのですが、その時によく発見する現象、第1位は、

クロスのしわ、割れ、切れです。

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こんな感じです。

これ、とても嫌ですよね。
神経質な方でなくても、誰でも自分の家の壁がこういう状態だとストレスを感じると思います。

実は、このクロスの現象は木造住宅では、どのお家でも必ず起きる現象です!

これは、デタラメな工事をしたとか、クロスの品質が悪かったということが原因ではありません。

実は、本当の原因はお家が動くことなのです。

木造住宅はその名の通り、木でできています。

材料としてお家の一部となった木も、生きているため、乾燥・収縮を行います。
要するに、木が動くのです。

この木が動くことによって、表面のクロスが引っ張られたり、縮んだりをすることで、クロスにシワが寄ったり、切れ目が入ったりします。
特にお家を建てて、木が落ち着くまでの約2年以内は、必ずと言っていいほどこういった現象が起きます。

さて、ではこれらを防ぐ対策はないのでしょうか?

木造住宅である以上、木が動くことは防げませんが、シワや切れ目が入ったクロスを補修すればいいのです。

え!?お金がかかるんじゃないの?

弊社では、かかりません。キリッ

(ただし、お家を建てられて2年以内となります。)

うちの会社の自慢をしているのではなく、お家を建ててからクロスで嫌な思いをせずに済む方法は、きちんとした住宅会社選びで決まるということです。

つまり、クロスの保証を何年してくれる会社なのか?ということがポイントです。

実際には、1年保証の会社もあります。
1年前後はかなり木が動くことは木造建築の常識なのに。。

最高にくつろげる我が家を手に入れて、1年ちょっと。
ふと壁を見たら、写真のような切れ目が走っている。
住宅会社は保証外で対処してくれない、補修するなら2万円はかかると言われた・・・

なんてことにならないために是非覚えておいてください。

クロスの保証基準は、夢の家づくりの中の地味な一部かもしれませんが、長期的に見るととても大切なことだと思います。

こういった長期的にもお客様の立場に立つ姿勢を忘れずにGハウスは成長していきたいと思います。

では。

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