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本物の味わい

2017-05-20

設計の丹野です。

 

 

先日、広島で行われた設計研修に参加してきました。

開催された場所は、講師をしていただいた方の会社が運営する家具屋さん「Loop」です。

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シンプルでとってもおしゃれなお店です。

北欧家具や雑貨、観葉植物など、欲しくなっちゃうものがたくさんありました。

…が、ここから持って帰れるものは限られていて、何も手に入れることは

できませんでした(涙)  

 

 

研修の中で、自社の社員研修でフィンランドに行った時の話をされていました。

北欧の家具は日本でとても人気が高いですが、世界中どこでもすごく人気が高い

というわけではないらしく、フィンランドの家具を買っている国ランキング?!は

フィンランド国内についで日本なんだそうです。

 

 

なんだか意外でした。

 

 

 

パイミオチェア

 

←そんなフィンランドの家具として有名な

 「パイミオチェア」

 

 

 

 

 

 

 

 

アアルトという建築家がつくったブランド「アルテック」の家具です。

 

どこかで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

 

パイミオチェアの特徴でもある“曲木”の技術はとても高く、定番のスツールは

新品よりも使い込んだものの方が人気が高いとか。

 

↓スツール

 

本物の木の味わいと、曲木の高い技術力で、

丈夫で長持ちを実現し、何年、何十年と多くの人の間で

受け継がれるだけでなく、その使い込んだ味わいを

モノの価値として捉える考え方は、素晴らしいと

思います。

 

 

 

 

 

 

                        この曲木の断面形状がアルテックの本物の証↑

 

 

 

経済の発展と共に、さまざまなモノを使い捨てる生活へと移行してしまった現代の日本

ですが、今一度「本物の価値」を見直し、長く使うことに対する美徳を考え直さなければ

いけません。そのことに気付き始めている人も増えているようです。

 

 

家具も小物も洋服も…、もちろん家だって、作り手側は丈夫で長持ちを基本とする

“本物”を作り上げなければいけませんし、買う側はそのモノを大切に扱い、手直しをしながら

長く使い続ける努力をしなければいけません。

 

そうやって愛着をもって使い続けたモノには、新品にはない「味わい」がプラスされます。

キズもシミも、ほころびだって、付加価値になり得ると思います。

 

 

柱の傷

 

Gハウスも、高性能な“本物の家づくり”を目指して、

日々進化し続けます。

 

 

←柱のキズ

 

焼き杉

 

 

 

 

←木製軒天(焼杉)

 

 

 

 

 

 

家づくり、はじめたくなったら・・・。

 

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