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日除けは窓の外側で。

2017-09-01

設計の丹野です。

 

超・暑い日差しも、朝晩はほんの少し和らいでいる気がしますね。

でも、まだまだ残暑は続くらしく、涼しい日と暑い日が数日毎に繰り返されながら

少しづつ秋に近づいていくようです。

 

そんな夏の後半ではありますが、先日自宅の屋上勝手口部分にシェードを取り付けました。

 

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ここは東側に面していて午前中の日差しがとてもキツく、さらに風の通りが悪いせいで

午後には熱気のこもりがピークになって室内は35度近くになることも…(驚!)

 

 

 

 

 

この場所のある朝の室内側の気温がこちら→

31.5℃くらいでしょうか。

朝から超暑いです(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の初めから「何とかしなければ」と思ってはいたものの、なかなか手が付けられないで

いたのですが、今になって(苦笑)ようやくシェードを付けることができました。

 

 

 

そして、その後の朝の気温がこちら→IMG_3717

28℃です。この違いは大きいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カーテンやブラインドじゃダメなの??」と思っている方も多いかもしれませんが、

日除けは窓の内側より、外側に取り付けた方が効果が高いんです。

 

なぜなら「外側に日除けをつけることで、窓そのものが温まってしまうのを

防ぐことができるから」です。

 

カーテンなどの室内側の日除けでは、窓そのものが温まるのを防ぐことができません。

そのため、温まってしまった窓(ガラス)の熱気が室内にも伝わり、カーテンの周りの

隙間を通して部屋に広がります。

 

この現象は夏だけのものではなく、寒い冬も同じです。

冬の場合は、日差しのない時間の冷たい冷気が窓を冷やすことで、カーテンとの隙間の

空気を冷やし、室内の暖かい空気と触れ合うことで、窓の結露や窓付近のひんやり感を

増す結果となります。

 

冬の日中は暖かい太陽の日差しを取り込んで、夜は窓の外側にシェードなどを下ろすことで

窓の冷えを抑え、室内の暖かい空気を外に逃がしにくくなります。

 

ということで、窓辺の日差し調整は「室内側ではなく窓の外側」で行いましょう。

カーテンなどは、室内のインテリアとして楽しんでください。

 

今回、我が家の屋上勝手口は、常に人がいる場所ではなく、普段人目につく場所でもないので、

体裁は気にせず、お金もかけず、通販で買った1500円程度のシェードを自分で取り付けたのですが、

窓外での日除け効果が体感として確認されたところで、今度は南側窓の子供部屋にちゃんとした

ものを取り付けたいと計画中です。

 

こんな感じのがいいかなぁ↓

 

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これなら窓が温まるのを防ぐだけでなく、バルコニーが暑くなるのも防いでくれるので、

熱気の伝わりをさらに抑制してくれます。

 

新築時じゃなくても、一ヶ所2〜3万円程度(約W1500×H2000)で既存のサッシに

簡単に取り付けることができます。

 

みなさんも、いかがですか?

 

 

 

#大阪家づくり

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#暑すぎる窓辺

 

 

 

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