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エコキュートな話

2017-11-10

設計の丹野です。

季節はすっかり秋・・・、を通り越して「冬」ですね。

寒いのは好きじゃない私にとっては辛い季節です。

でも暖かいお風呂につかる瞬間は「あ”〜〜〜」と、おっさん声で幸せを噛み締めます(笑)

 

 

そんな「お湯」が恋しいこの季節に、給湯器のお話。

 

 

ご家庭の給湯器は大きく分けて2種類。

エコジョーズに代表されるガス給湯器とエコキュートに代表される電気給湯器。

大阪市内ではガス給湯器が主流のようですが、都市ガスが整備されていない地域や、

オール電化住宅の普及などで、エコキュートの採用も多くなっています。

Gハウスの標準仕様も、最近はエコキュートです。

 

 

エコキュート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑エコジョーズ          ↑エコキュート

 

 

エコキュートは電気を利用してお湯を沸かし、貯湯タンクにお湯を貯めて使うシステム。

「一気にお湯を使いすぎると“湯切れ”をおこしてお湯が出なくなる」なんていう心配を

聞いたことはありませんか?

 

 

そこで、まずはエコキュートでお湯が使える仕組みについて少しご説明。

エコキュートは、お湯や水を貯めるためのタンクユニットと水を沸かすためのヒート

ポンプユニットの2つがセットになって家の中にお湯を供給しています。

 

エコキュート仕組み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①外部の水道管からの水は、まずタンクの下の方に流れ込みます。

②タンク内の水はタンク下方の別のパイプからヒートポンプに送り込まれます。

③送り込まれた水は、ヒートポンプで約90℃近くまで温められます。

④温められた熱湯は、また別のパイプから貯湯タンク上方に注ぎ込まれます。

⑤貯湯タンク上方の熱湯は温度調節弁に送り込まれます。

⑥最後に水道水と合わさって設定温度に調整され、家の中に適温のお湯が

 供給される仕組みになっています。

 

高温のお湯は上に、低温の水は下に行く温度差の性質を利用することで、タンク内に

違う温度の水を一緒に貯めることが可能です。

使ったお湯の量に合わせて、タンク内には下方から水が供給される仕組みになっています。

 

 

エコキュートの“湯切れ”とは、タンク内が低温の水で満たされている状態のことを言います。

一度に多くのお湯を使ったことで、蓄えられた熱湯を使い切ってしまい、タンク内が低温の

水で満たされてしまっている状態です。

 

ヒートポンプユニットは、ガス給湯器のように短時間でお湯を沸かすことができないため、

貯めた熱湯を使い切ってしまうと、次にお湯が使えるようになるまで、一定時間待つ必要が

あります。

 

 

そうならないための対策としては・・・・・。

 

 

長くなったので、次回に持ち越します(笑)

お楽しみに?!?!

 

 

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#大阪 家づくり

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